? 1回で食べきれる量のドッグフード

1回で食べきれる量のドッグフード

離乳期から子犬に成長してきたら、そろそろミルクから普通食に切り替えていかなげればなりません。
多くの飼い主がここで失敗しやすいのは、1回にあげるドッグフードの量です。
ドッグフードを一切使わずに、お手製のものをあげる場合でも、栄養バランスと共に分量も考えていかなければなりません

毎日のフードとして何を選ぶかにもよりますが、含まれる栄養量も成分も少しずつ違ってくるので、まずはわんちゃんの体重や犬種、わんちゃんの健康状態にあわせてカロリー計算から始めましょう

一般に使われているドライフードの多くは、わんちゃんの状態にあわせて初めから必要最低限の栄養を含み、さらにカロリー計算まで表記してくれていますので、それらを目安にして考えていくとわかりやすいですよ。
もちろん、そのままあげてもいいのですが、その場合はじっくりとわんちゃんの健康状態や食いつきを観察しながら、やせてきたなと感じたら少し増やしてみる、肉付きが良すぎるように感じたら減らしてみるといった工夫や作業が必要になってきます。
ドッグフードは100gあたり300~350kcalが一般的なようです。

多忙でそこまで細かいケアができないなら、はじめから概算をだしてから、給餌をした方が楽です。
実は、1日に食べても良いごはんの量を算出する計算式というのが考えられています。
(体重×30)+70×2というのがそれです。
これにわんちゃんの体重をあてはめて計算してみてください。
それを何回かにわけて給餌すればよいのです。
”食べきったらおしまいよ”というしつけをきちんとする事、せめて半年に1回は健康診断を受ける事を忘れずに、その都度ドッグフードの量を調節していけばまちがいありません。

飼い主さんの中には愛犬がなかなかドッグフードを食べてくれないと悩んでいる方もいらっしゃいます。
わんちゃんがドッグフードを食べないのにはいくつかの理由が考えられます。
http://www.cooldogbed-4less.com/tabenaitoki.htmlでも書いてあるのですが、

・ドッグフードを新しいものに変更した
・味が好みではない
・おやつや人間食をよくあげている
・精神的ストレスを抱えている
・季節の変わり目
・体調が良くない
・病気にかかっている

などです。
病気で体調が優れないため食べないこともありますが、多くの場合はおやつのあげすぎや人間食をあげてしまっているせいです。
犬は一度おいしいものをもらえるとずっともらえると思ってしまいます。
そのために、主食であるドッグフードを食べずにおやつがもらえるまで空腹を我慢することもできます。
かわいい鳴き声でおねだりされるとついついあげてしまうなんて方はいませんか?
かわいいからと甘やかしているとどんどんドッグフードを食べてくれなくなりますので、おやつや人間食は控えましょう。