? シニア向けのドッグフード

シニア向けのドッグフード

犬の寿命は平均15年といわれていますが、7歳を過ぎた頃から体力・筋力共に急に衰えを示しだします。
13歳を過ぎた犬の中には、主要な歯が抜けてしまい通常のえさを上手に食べられないことも多いです。
長い時間を共に過ごした愛犬は家族と一緒、最後の日まで大事にしてあげたいと思うのは飼い主なら誰もが感じる事でしょう。

犬はしゃべる事ができない分、いつもと違う動きに早く気付いて適切な処置をしてあげたいですね。
出来る限り元気に長生きしてもらうためにも、特にごはんには人間以上の注意を向けなければなりません。
年代に応じて適切に適量のえさを与える心配りをしていくことが、大事な愛犬に幸せな老後を過ごしてもらえるための必須条件です。

人間でいうところの50代~70代のシニアは、犬の7歳からに相当します。
人間でしたらまだまだ働き盛りですが、人間以上に老化が早い犬の場合、筋力と共に噛む力も衰えを見せ始めます。
同時に飲み込む力も衰えてきますので、いわゆる成犬向けフードとは区別して考えなければなりません。
硬すぎず、柔らかすぎず、ほどほどに噛みながらのどに詰まらせる事無く安心して食事ができるフードを選択していきましょう。

シニア用と書かれたドッグフードなら、そうした愛犬の健康に配慮した栄養バランスとほどよい固さを備えたえさに作られているので、7歳を過ぎたら成犬用からの切り替えを検討してみてください。
費用はけして安いとはいえないドッグフードですが、高タンパク質低炭水化物のえさを配合されたものがおすすめです。
筋力の衰えを抑制し、新陳代謝をアップ、肥満を防ぎ、必要なエネルギーを蓄えるためには不可欠な成分が豊富に配合されています。
高額なものが良いとは一概にいえませんが、必要な栄養が必要な分だけ配合されているものが理想です。

産まれてから1歳までは子犬用のドッグフード、1歳~7歳頃までは成犬用のドッグフードをあげるようにしましょう。
1回にあげる量や食事の回数についてはhttp://www.oc-bullterrierclub.com/syokujiryou.htmlで詳しく解説されていますので、参考にしてみてください。
与えすぎは肥満の原因になりますので、カロリーオーバーしないように気をつけましょう。